2019年6月28日に発売予定の「戦乙女ヴァルキリー3」の体験版をプレイし終わったので感想を書いていこうと思います。
戦乙女ヴァルキリー3 体験版 感想
ブランド
ルネ
原画
Moo℃団
シナリオ
K-TOK
プレイ時間
体験版は、30分ほどでプレイ終了。
オープニング(プロローグ)だけなら10分かからない長さなのでかなり短いです。
Hシーン
Hシーンは、スーリヤ・ヴァーリ・ヘル、3人とモブのHシーンを見ることができます。
まぁHシーンと言っても内容としては、調教シーンの体験パートって意味の方が大きいと思いますけどね。
調教は、ツリー選択肢システムなので選択肢を1回選んで終わらないので人によっては、面倒に感じるかもしれません。
シナリオ・ヒロイン
体験版でプレイできるのは、オープニングと朝奉仕・調教シーンなどの一部。
抜きゲーの体験版って考えれば「まぁ、こんなもんかな?」って感じですね。
普段キャラ萌え重視の作品をプレイしている人には、体験版のボリュームに不満が残るかも知れません。
まぁ体験版なので作品の肝になる調教パートがメインって感じだと思いますし、購入する側も気にするのは、そっちだと思うので体験版としては、問題ないと思います。
ヒロインの方は、出番が少ないので何とも言えませんね。
調教して堕とす過程と堕とした後の結果が重要なので製品版で上手くやってくれればいいかな?と…
まとめ
ナンバリングタイトルは、途中からだと手を出し難いと思っているのですが体験版をプレイした感じ過去作をやっていなくても大丈夫そうかな?
今の所、体験版を触った感じ短いですが結構良さそうな印象。
ツリー選択肢システムは、プレイしていて面倒になる部分も多々あるのでそこら辺の調整を期待したい所。
とりあえず体験版の短さと見れる部分の少なさで期待半分怖さ半分って感じかなぁ~
まとめ
期待度
購買意欲