2019年3月30日に配信された「女装神社」をプレイし終えたので感想を書いていこうと思います。
ネタバレを含む事も書いてあるのでネタバレが嫌な人は、ご注意ください。
女装神社 感想
ブランド
の~すとらいく
原画
あおぎり ぺんた
シナリオ
西田一
プレイ時間
プレイ時間は、2時間ていど。
お手頃価格だったのでさっさと終わらせられるだろうと思いましたが予想していたよりボリュームがありました。
Hシーン
Hシーンは、8枠(回想でカウント)
フェラ→本番の流れのHシーンならフェラならフェラで1枠になります。
- 美代、3枠
- 結、3枠
- ハーレム、2枠
感想
今回プレイした「女装神社」ですがタイトル通り男の娘ゲー。
体験版や序盤中盤の雰囲気からして「馬鹿騒ぎしてヤる事ヤッて、いつも通りボテ腹でエンディングかな?」と思いましたがシナリオが思いの外しっかりしていたので低価格ながらいつもの女装シリーズと同じか、それ以上に楽しめました。
本作で物語としては、完結していますが内容的に第一部と言った感じ。
最後の最後、エンディング後に新キャラが登場したり結がロリ化したりしますし、最後に“続く”の文字も出てきたので続編を作るんだと思います。
ちなみに今作は、個別ルート無しの最初からハーレム一直線の構成になってます。
とりあえず、女装シリーズを楽しめている人なら本作も問題なく楽しめると思います。
女装シリーズ初プレイって人は、中途半端な所までしかプレイできませんが体験版があるので最初にそっちをプレイした方がいいかも。
タイトルで回避できる作品なので苦手なのに購入を検討するような人は、いないと思いますが女装とか男の娘が苦手な人は、回避推奨です。
まとめ
シナリオ
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ボリューム
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Hシーン
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ヒロイン
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満足感
[star rate=”4.5″]