2019年7月26日に発売した「LOVE³ -ラヴキューブ-」をプレイし終えたので感想を書いていこうと思います。
ネタバレを含む事も書いてあるのでネタバレが嫌な人は、ご注意ください。
LOVE³ -ラヴキューブ- 感想
ブランド
NEKO WORK H
原画
石恵、さより(SD原画)
シナリオ
雪仁
プレイ時間
2時間ほどでプレイ終了。
そこまで長くないのでまとまった時間があればサクッと終わらせられます。
Hシーン
Hシーンは、9枠(回想でカウント)
回想枠だけなら12枠ありますが3枠は、何故か日常シーンやプロポーズ、エンディングが入っていました。
- 志鷹 伊織、3枠
- 天羽 和花、2枠
- 東坊城 聖、2枠
- ハーレム、2枠
Hシーンは、思っていたより少なめ。
ヒロイン3人いて最初からハーレム状態なのに4Pが2枠しかないのは、ちと残念。
各ヒロインHシーンも2枠(伊織は、最初の角オナがあるので3枠)しかないのでエロ目的で購入を検討するならHシーンに関しては、微妙なボリュームかと…
シナリオ・ヒロイン
シナリオは、特に可もなく不可もなく。
ヒロイン達と共同生活して恋人同士になって夢を叶えるためにもう一度頑張る、そんなストーリーです。
ロープライス作品なのでシナリオに関しては、特に期待していませんでいしたが思っていたより綺麗にまとまったので満足しています。
ヒロインに関しては、体験版をプレイしたまんまなので気になっている人は、体験版をプレイする事をオススメします。
まとめ
「抜きゲー寄りかな?」と思って購入しましたが中身は、どちらかと言うとキャラゲー要素の方が強い作品でした。
最初から好感度MAXで主人公に対しては、股も緩い感じになってるのにHシーンが中盤まで全然無いのは、イマイチだったかなぁ。
原画が石恵だったのでHシーンに期待してたのでHシーンが少なかったのは、残念でしたが絵は、エロいので少なくても特に問題ない人は、迷わず購入していいかも知れません。
シナリオ
[star rate=”3″]
ボリューム
[star rate=”3″]
Hシーン
[star rate=”3″]
ヒロイン
[star rate=”3″]
満足感
[star rate=”2.5″]
DMM GAMES
LOVE CUBE-ラヴキューブ-