2019年7月26日に発売した「姫と穢欲のサクリファイス」をプレイし終わったので感想を書いていこうと思います。
ネタバレを含む事も書いてあるのでネタバレが嫌な人は、ご注意ください。
姫と穢欲のサクリファイス 感想
ブランド
エスクード
原画
B-銀河、瑠奈璃亜、遊丸、はっとりまさき、蒼瀬
シナリオ
木下じゃっく、御導はるか、紅ぴえろ、犬童飛沫、薄迷、星天誠
プレイ時間
9時間ほどでプレイ終了。
回想が埋まらず何周もしたので思いの外、時間がかかりました。
Hシーン
シーン回想は、40枠ありますが拘束されるだけやエンディングシーンのみ等のチンコすら出していないのも入っていのでそう云うのは、省いてカウントすると36枠(回想でカウント)
調教シーンは、Hシーンに入っていないので数としては、思っていたより少なくなかった印象。
五悪魔達のHシーンも各5枠しかないので個人的には、もう少し欲しかったかなぁ…
シナリオ・ヒロイン
シナリオは、可もなく不可もなく。
主人公視点だけで物語が進行するんじゃなくてヒロイン側の視点でも色々と動くのは、結構良かったです。
陵辱&調教がメインの様な感じのタイトルとパッケージですがハードなHシーンは、少ないのでそっちの方を期待すると肩透かしになると思います。
エンディングもヒロイン堕ちエンドがあっさり気味に終わってしまうのは、残念だったかなぁ…
まとめ
内容的には、キャラゲー + 抜きゲーって感じの作品なのでライトな感じの陵辱モノをプレイしたいならいいかも知れません。
逆に調教やら陵辱モノをしっかり楽しみたいって人には、物足りない内容なんじゃないかな?っと…
内容的には、悪くは無いと思いますが個人的にこの手の作品だとヒロイン完堕ちエンドが一番好きなので、それが薄かったので残念でした。
シナリオ
[star rate=”3″]
ボリューム
[star rate=”3.5″]
Hシーン
[star rate=”3.5″]
ヒロイン
[star rate=”4″]
満足感
[star rate=”3″]
DMM GAMES
姫と穢欲のサクリファイス