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家属~母と姉妹の嬌声~ 感想

感想・レビュー

2019年9月27日に発売した「家属~母と姉妹の嬌声~」をプレイし終わったので感想を書いていこうと思います。
ネタバレを含む事も書いてあるのでネタバレが嫌な人は、ご注意ください。

家属~母と姉妹の嬌声~ 感想


ブランド
BISHOP
原画
水島☆多也、赤木リオ、深泥正、玄野トモアキ
シナリオ
麿、大津菜美、紺乃瑞樹、高橋冷夢、小沢裕樹

プレイ時間

5時間くらいでプレイ終了。
最適な攻略方法さえ分かればもっと早く終わると思いますが細かくセーブせず3周くらいしてしまったので思っていたより時間がかかりました。

Hシーン

Hシーンは、79枠(回想でカウント)
メインヒロイン各20枠(内1枠は、通常シーン)、サブ各8枠、ハーレム3枠。

  • 渡瀬 凪沙、20枠
  • 渡瀬 楓夏、20枠
  • 渡瀬 乙葉、20枠
  • 田浦 真穂、8枠
  • 富沢 絵莉栖、8枠
  • ハーレム、3枠

Hシーンの数だけ見ると多いですが堕落後で差分が増えたりした物も含んでるので体感としては、もう少し少なめな印象。
個人的に堕ちた後の媚びへつらうHシーンが好きなのでもう少し堕落後のHシーンや3P、4Pが欲しかったです。

シナリオ・ヒロイン

やる事は、単純に主人公が義母と義姉妹の3人を犯して脅して雌奴隷にする至って普通の抜きゲー。

抜きゲーなのでそこまで気にせずプレイできると思いますが行動選択で進めていくタイプの作品なので気を使ってプレイしないと結構違和感があるシーンが多くなります。
まぁ攻略に関係ありませんしHシーン以外に余り用も無いので「時系列おかしいなぁ~」くらいに思って多めに見るのが吉かと。

まとめ

公式サイトで読めるストーリー紹介通りの内容の作品でした。
行動選択で進めていく作品なので攻略が若干面倒なところは、ありますがそこまで難易度も高くありませんし効率よく進めれば何周もする事なくセーブ&ロードを駆使して1周で攻略できるのでサクッと終わらせられる抜きゲーでした。

個人的に堕ちた後のHシーンをもう少し欲しい所でしたが内容もボリュームも特に問題ないと思うのでHシーン目的で購入するのも問題ないかな?
まぁそこまでプレイしてて不快に思う部分もなかったので公式サイトや体験版をプレイして気になったら製品版を是非。

シナリオ
2.5
ボリューム
3.0
Hシーン
3.5
ヒロイン
3.0
満足感
3.0
DMM GAMES

家属 〜母と姉妹の嬌声〜