ノットフィクション! 感想

2019年1月25日に発売された「ノットフィクション!」をプレイし終えたので感想を書いていこうと思います。
ネタバレも書くことがあるのでネタバレが嫌な人などは、ご注意ください。

ノットフィクション! 感想

ブランド
はちみつそふと
原画
綾瀬はづき
シナリオ
朝霞睦月

プレイ時間

プレイ時間は、2時間ほど。
Hシーンを飛ばしたら2時間かからずに終わるかな?
ロープライス作品なので長さ的には、普通ですね。

Hシーン

Hシーンは、10枠(シーン回想でカウント)
ヒロインが性欲強めでヒロインからセックスに誘う事が多く主人公も頑張ってるけど女性(ヒロイン)優位のHシーンが多めだったかな?っと。
ただ主人公も一方的に攻められるわけでは、無く主人公もヤッてる時は、ガンガン突いてるので“完全女性優位下剋上ナシ”みたいな作品では、無いのでご安心ください。

結婚生活をしている状態からスタートする本作ですが初Hシーン(膜を破るの)は、サイドストーリーで見れます。
サイドストーリーは、本編攻略後に解放されるので流れ的に初めてを貰うのが一番最後になります。

感想

ノットフィクション! 感想

体験版をプレイした時も好感触でしたが製品版も変わらず“すごく丁度いい作品”でした。
長さもロープライスなのでエンディングまでのプレイ時間が短めなのでサクッと終わりますし、Hシーンの数も10枠と少ない訳でもなくバランスの良い割合。
シナリオも結婚生活からスタートなので付き合う前の面倒なやり取りもありませんし、終始イチャツイているので“ヒロインを気に入れば楽しめる”キャラゲーらしいキャラゲーでした。

シナリオは、良くも悪くも「まぁ、コレだよね」と予想できる王道ストーリー。
主人公よりヒロインの方にスポットが当たっているので主人公の影が薄いのが玉に瑕。
個人的に単独ヒロインロープライス作品にどんでん返しやシリアスなシーンは、求めず安定感と安心感を求めているのでシナリオに特に不満もなく楽しめました。

ノットフィクション! 体験版 感想

体験版の雰囲気そのままでエンディングまで進むので体験版が楽しめた人なら製品版も問題なく楽しめると思います。
値段もお求めやすい価格なので気になった人は、ぜひ!

まとめ

シナリオ
[star rate=”3″]

ボリューム
[star rate=”3.5″]

Hシーン
[star rate=”3.5″]

ヒロイン
[star rate=”4″]

満足感
[star rate=”3.5″]

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