2019年6月28日に発売予定の「戦乙女ヴァルキリー3」の体験版をプレイし終わったので感想を書いていこうと思います。
戦乙女ヴァルキリー3 感想
ブランド
ルネ
原画
Moo℃団
シナリオ
K-TOK
プレイ時間
4時間ほどプレイした所でギブアップ。
ギブアップした理由は、後のまとめで書きます。
Hシーン
Hシーンは、30枠(回想枠でカウント)
あくまで回想でカウントしただけで調教部分も入れると57枠になります。
(回想:30枠(2枠エロ無し) 調教:27(2枠エロ無し))
- 回想13枠 調教14枠
- 回想4枠 調教5枠
- 回想2枠 調教4枠
- その他、回想3枠 調教2枠
- モブ、6枠
※その他は、3Pとかハーレムです。
シナリオ・ヒロイン
シナリオは、途中放棄なので何とも言えません。
ぶっちゃけ最初から最後まで行動選択の作業なのでストーリーを楽しむって部分は、薄かったです。
ヒロインの心理描写などが薄く調教部分に関しては、作業で繰り返しやってる感がありました。
ADVというよりSLGの方に寄ってる作品だったかな?っと…
ぶっちゃけヒロインよりヘルの方が好みだったのでHシーンの物足りなさを感じましたがヒロインに関しては、立ち絵の差分等に物足りなさを感じますが概ね満足。
まとめ
シリーズ初プレイでしたがシステムが合わずにギブアップ。
朝昼夜の行動選択を繰り返すだけの作業なので4周した時点でストレスで辛かったです。
体験版でもプレイできる部分なので気になった人は、体験版をプレイしてから購入を検討する事をおすすめします。
一応、最初から回想などを100%にする事ができるので攻略に詰まったり最初からHシーンを全部みたい場合のケアがあったのは、良かったです。
シナリオ
ボリューム
Hシーン
ヒロイン
満足感