2019年2月22日に発売された「アイベヤ」をプレイし終わったので感想を書いていこうと思います。
ネタバレを含む事も書いてあるのでネタバレが嫌な人は、ご注意ください。
アイベヤ 感想
ブランド
あざらしそふと
原画
おりょう
シナリオ
栗栖
プレイ時間
2時間ほどでプレイ終了。
長くもなければ短くもない丁度いいボリューム感、値段相応って感じです。
Hシーン
Hシーンは、7枠(回想でカウント)
Hシーンの数は、公式サイトで予め公開されているので心配は、していませんでした。
Hシーンの内容も別に短くもなければ長くもなく平均的な感じ。
抜きゲーばかりやってると物足りないけどキャラゲーメインでやってる人なら問題なく楽しめるかな?
感想
今回プレイした「アイベヤ」ですがシナリオは、ハイペースだったけど少しずつ主人公とヒロインが惹かれ合っていく感じがしっかり描かれてたので良かったです。
ただ「アイベヤ」と言うタイトルだったのに相部屋で何かある要素が少なくどちらかと言うと“お試しで恋人になる”方がメインに描かれてたかな?っと…
とりあえずプレイして嫌な感じもせず問題なく楽しめました。
シナリオは平坦だけどキャラメインの無難な内容でHシーンもしっかり数あるのでヒロインを気に入れば特に問題なく楽しめる作品だと思いますよ。
ちなみに体験版は、10分ほどしかプレイできないのでイマイチ参考になるか微妙です。
まとめ
シナリオ
[star rate=”3″]
ボリューム
[star rate=”4″]
Hシーン
[star rate=”3″]
ヒロイン
[star rate=”3″]
満足感
[star rate=”3″]
DMM GAMES
アイベヤ