2019年2月22日に発売された「ギルドマスター」をプレイし終わったので感想を書いていこうと思います。
※ エンディング後に入れるやりこみ要素的なモノは、スルーした状態です。
一応、Hシーン・イベントCGは、埋めてあります。
ギルドマスター 感想
ブランド
アストロノーツ・シリウス
原画
M&M
シナリオ
ヤマガミユウ、すまっしゅぱんだ、霧島へるん、なかぢ
プレイ時間
15時間ほどでプレイ終了。
ただ不具合(バグ)でプレイできなくなり、最初からプレイし直したりする事が多々あったのでプレイ時間は、アテにならないと思います。
Hシーン
Hシーンは、53枠(回想でカウント)
- ルージット、5枠
- アドリア、6枠
- ロクサーヌ、6枠
- リオラ、6枠
- ノワール、6枠
- フェイルン、6枠
- ゼルマ、6枠
- デネーティア、6枠
- カザハ、6枠
ダンジョン攻略に行けるヒロインは、全員敗北エロ有り。
戦闘に参加しないルージットのみ1枠少なく5枠です。
感想
今回プレイした「ギルドマスター」ですが一言で書くなら「あっさり終わるダンジョン探索RPG」かな?
登場するキャラクターは、そこそこ多いんですがプレイヤーが任意で選択しないと個別ストーリーが見れずメインストーリーを進めるとルージット以外のヒロインは、殆ど登場せず淡々と進んでいくので実質ルージット以外は、サブキャラポジションでした。
ストーリーの方もあっさり気味でラスボスを倒すまでの流れも雑ですし設定は、良いが盛り上がりに欠けるというか盛り上げる気が無い様な感じ。
「ホント、これで大丈夫なの?」とこっちが心配になるスカスカ具合だったので正直ストーリーやRPG要素を期待する人には、オススメはできません。
唯一良かったのは、原画のM&M先生の描くヒロインの肉感が相変わらずエロい事くらいかな。
抜きゲーと考えればHシーンの数もしっかりあるので素直にRPG要素は、オマケの抜きゲーと頭を切り替えてプレイするのが良いかと……
まとめ
笑えないほど不具合(バグ)が多くてプレイするのが困難なゲームだったのでプレイするなら発売後それなりに時間が経ってからをオススメします。
シナリオ
ボリューム
Hシーン
ヒロイン
満足感
DMM GAMES
ギルドマスター