ぱちぱちそふと黒の「近親交際倶楽部」をプレイし終わりました。
以下、感想。
近親交際倶楽部 感想
- 原画:吉田理数系
- シナリオ:保田沖次郎
プレイ時間
プレイ時間は、2時間ちょっと。
何気なくエンディングが多かったです。
私は、セーブをせず一気に進めていたせいで最初からやり直しになって大変でした。
シナリオ・テキスト
ヒロインは、冷花と由里子が紹介されていますが近親モノなのでメインは、由里子です。
シナリオの方は、良くも悪くも予想通り。
ネタバレ有りで書くとアレなので伏せますが凄く簡単に書くと「父親が好きな娘が知恵絞って堕とす」そんな作品です。
テキストの方は、結構良かったです。
家族に隠れて娘に似ている冷花と会いセックスする関係を隠しながら生活する感じもしっかり出ていました。
Hシーン
Hシーンは、18枠(回想でカウント)
メインが由里子なので大体、由里子です。
感想
ここからネタバレ有りで書きます。
ご注意ください。
ご注意ください。
公式サイトで冷花のキャストが公開されていなかったので「『由里子=冷花』かな?」と予想していましたが予想通りの作品でした。
作品の内容自体は、良くも悪くも普通って感じなので好みの問題かな?
冷花との主に肉体関係だけの背徳感のあるHシーンを期待すると肩透かしだと思います。
由里子の方も体験版とかで見れる子供っぽい感じの娘を期待すると肩透かし、どちらかと言うとグイグイ自分から股開いて父親とセックスする娘でした。
冷花との背徳感のあるHシーンを期待していた身としては、冷花とのHシーンが少なかったのでやや肩透かしな作品になりました。