シロクロ家出ギャル 感想

シロクロ家出ギャル

α-MODELのシロクロ家出ギャルをプレイし終わったので感想を書いていこうと思います。
以下、感想。

シロクロ家出ギャル 泊めてくれたらなんでもするよ 感想

  • 原画:坂上 海
  • シナリオ:琴羽之文

α-MODEL シロクロ家出ギャル

プレイ時間

プレイ時間は、1時間かからないくらい。
基本Hシーンで物語が進むのでサクっとプレイできます。

シナリオ・テキスト

シナリオは、ストーリー紹介そのままですね。
エリートサラリーマンが神待ち家で娘に飯奢ったら色々あってラブホでセックスして、それ切っ掛けでラブホ連泊の日々が始まるお話です。
ちなみに援交みたいな事をしてますが援交モノじゃないのでご注意を!

テキストは、読みやすくサクサク進みます。
Hシーン以外の部分でも特にダレること無く進むので良かったです。

Hシーン

Hシーンは、17枠(回想でカウント)
基本的にラブホでのHシーンですが痴漢や野外(バイト先)でのHシーンなんかもありました。
3Pも結構多いのでHシーンは、充実してました。

感想

Hシーンも多く、実用的な内容だったので値段の事も考えるとコスパの良い抜きゲーだったと思います。
抜きゲーでは、珍しく「もうちょっと、コイツらの生活(性活)を見たい!」と思わせてくれる終わり方だったのも良かったです。

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