2023年11月24日に発売された「艶嬢学園 ~【炎上女子】を指導せよ!~」をプレイし終えたので感想を書いていこうと思います
艶嬢学園 ~【炎上女子】を指導せよ!~ 感想
※動画は、You Tubeに飛ばないと見れません。
- 【プレイ時間】
- 8時間くらいでプレイ終了。
MAP移動だが好感度の上げ下げを気にせず回ってればいいだけなので難易度は、低い。
個別ルートとかも無く1本道のストーリーでした。 - 【シーン数】
- Hシーンは、64枠(回想でカウント)
- 秋葉 燈香、7枠
- 花牟礼 くくり、7枠
- 熊野 梢子、6枠
- 赤間 夏音、7枠
- 黒川 冬由乃、7枠
- 白鷺 詩葉、7枠
- 野々宮 亜理奈、7枠
- 阿多古 由為、3枠
- 雨ヶ谷 ミツハ、4枠
- 御嶽 烈美、2枠
- スルト、4枠
- その他、3枠
炎上をテーマにしているが暗い作品では、無い
今作は、ネットの炎上がテーマ。
リアルで起こった炎上が元ネタのモノもあるので「少し前に似たような炎上や事件もあったなぁ」と思い出しながらプレイしてました。
炎上がテーマですが作品の雰囲気は、そこまで暗くありません。
「炎上蟲」などの設定もあるのでリアルな炎上事件を取り扱ったシナリオを期待すると肩透かしになるので注意が必要。
最初から最後まで体験版と同じ様な雰囲気。なので気になる人は、まず体験版をプレイすることをオススメします。
MAP移動だけど攻略は、簡単
本作は、MAP移動でゲームを進めていくシステム。
MAP移動と言っても時間制限が無いのでヒロインのアイコンを優先で回っていけばCGと回想の取りこぼし無く攻略できました。
時間が重なってる場合は、時間を進めてもう1周すれば問題ないので攻略難易度は、低いです。
BADEND有り
一応、BADENDが有るヒロインが数名います。
BADENDと言っても一つ前の選択肢で決まるのでフラグ管理等の心配は、ありません。
BADENDOを回収したら戻って別の選択肢を選ぶだけで回避できます。
ちなみにBADENDは、凌辱シーンになります。
サブヒロインの凌辱シーンは、スキップできますがメインヒロインの方は、スキップできない仕様になっています。
エンディング後にすべてのCGと回想を回収可能
本編攻略してエンディングを見た後に全てのCGと回想を埋めるか選べます。
自分は、本編プレイ中に全て埋めてしまったので問題ありませんでしたが取りこぼしがある場合でもエンディング後に回収できるので安心して遊べます。
別作品と世界観の繋がりも有るが余り関係ない
別作品の「蛮痴漢」が登場するので世界観の繋がりを確認する事ができます。
出てくると言ってもBADEND要員なので別作品をプレイしてなくても大丈夫です。
