2019年4月26日に発売予定の「刃撫魅!~アタシが産みなおしてやんよ!~」の体験版をプレイし終わったので感想を書いていこうと思います。
刃撫魅!~アタシが産みなおしてやんよ!~ 体験版 感想
製品版感想
ブランド
Hending
原画
まめおじたん、のいと
シナリオ
蒼空ピカタ、屑美たけゆき、夕凪和泉
プレイ時間
体験版は、1時間30分くらいでプレイ終了。
「キャラ紹介だけで終わるんじゃねーかな?」と思ってプレイし始めましたが思いの外、ボリュームがありました。
Hシーン
一応、体験版本編内でもHシーンっぽいシーンもありましたがHシーンなのかイマイチ判断できないので体験版でHシーンとして用意されているだけで言うと体験版で見れるHシーンは、4つ。
タイトル画面から各ヒロインのHシーンを選択すれば見ることができます。
作品コンセプトが「バブみ(母性?)」なのでHシーンは、基本的に甘やかす感じのモノになるのかな?
- 萌桃香、手コキフェラ
- ショコラ、授乳(母乳)
- 紅愛、本番(放尿)
- 真冬、授乳手コキ
感想
今回プレイした「刃撫魅!」ですが体験版をプレイした感じだとバカゲーかな?
2019年2月に発売された前作「BUKKAKE! ドシコリングMINUKIマックスアクメしてもいいですか?」は、体験版からタイトル通り抜きゲーって感じでしたが今作は、体験版部分だとキャラ萌えの方に寄ってた印象。
キャラの癖は、そこまで強くなく母性強めで甘やかせてくれる感じなので、その手の属性が好きな人なら楽しめそうな作品ですが問題なのが主人公。
普通に考えるとドン引きレベルで思考がアレな感じなので主人公に感情移入や自己投影する人は、キツイかも。
とりあえず体験版でプレイできるのは、共通と各ヒロインのHシーンだけなので体験版以降がどうなるかわかりませんが体験版をプレイした感じ、人を選びそうな作品って印象です。
まとめ
期待度
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購買意欲
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関連
DMM GAMES
刃撫魅! 〜アタシが産みなおしてやんよ!〜